大判タイプ☆★折りたたみ傘のことならおまかせ！

折りたたみ傘の中でも、人気を集めているタイプの一つとして「大判」タイプがあります。

いわゆる傘の部分が大型のものをいいますが、折りたたみ傘のイメージとして今まではどちらかといえば小さくてコンパクトといったイメージが定着していましたが、近年の風雨の傾向からみても、雨風を凌ぐためにはどうしても大きめの傘が必須となってきています。
特に男性にとっては、通常の折り畳み傘の大きさでは正直ツラいですよね！

そういうニーズに応えて大判タイプが次々と発売され、注目を集めているのも事実です。

ところで、傘の寸法というのは、通常「親骨」といわれるところの長さが基準になっています。この親骨の長さが通常の折りたたみ傘の場合だと女性で55センチ、男性で60センチぐらいが一般的ですが、大判サイズといえば、たとえば親骨の長さが65センチや70センチのものなどをいいます。

折り畳み傘の場合、収納時のコンパクト性も追求しなければならないため、現在は３つ折り（三段折りともいう）が主流になっています。

そのため傘自体の強度が心配になりますが、最近では色々と改良され、強度的にも問題のない製品も増えているようです！